Chapitre.205 206 ~ツバサより~(ネタバレ注意) [CLAMP系な話]
こんばんは。
まぁ、前回分を書きますか。
Chapitre.205 壊れた摂理
突然姿を現したもう一人の小狼と飛王・リード
戦いをまえにユゥイはモコナに『小狼』をお願いと言うとモコナも二人に無茶しないで一緒に帰ろうといった。
全ての現況の飛王・リード
飛王はゴタクを並べるがそれらは一行の怒りを増やすだけであった。
そして黒鋼はキレて飛王を切りかかろうとした。
↑2008年週刊少年マガジン51号掲載分より
うーん、省きすぎたかなぁ?
さぁ、今週分のネタバレを書きますか。
Chapitre.195~197 ~ツバサより~(本誌のネタバレ注意) [CLAMP系な話]
こんばんは。
Chapitre.195と196のタイトルは省略(ぇ
潔斎の儀に『小狼』は立会人として遺跡に入っていた。
彼は姫を守ることを決めていた。
その時、『この世界』とは異なる世界から招かれざる客がこちらを垣間見た。
そしてその客は姫をこの場から奪い去ろうとしていた。
それを見て守ろうとしたのは彼だけではなかった。
この場にあった水も意思を持ったかのように彼女を客から守ろうとした。
しかし、黒い何かが姫を取り巻こうとしていた。
その時、『小狼』は『さくら』と叫び彼女を救おうとしたが、彼女がそれを偽名と匂わせるような言動を見せると彼は一瞬の戸惑いを持ってしまったことが命取りとなってしまい彼女は死の刻印を受けてしまった。
その刻印は全てか彼女を覆ったときに死んでしまうのだと言う。
それへの怒りを『小狼』は客にぶつけると彼の攻撃は客から倍返しにされてしまった。
しかも無情にも彼にはお迎えの時が来てしまった。
↑2008年週刊少年マガジン35号と36・37合併号掲載分より
chapitre.197 二つの命
ミセの庭にはズタボロになった『小狼』が降って来た。
全てに逆らったからこうなったのだろう。
暫くすると彼は意識を取り戻した。
侑子から絶対安静を言い渡されると死の刻印を取り除くには人の命を支払わなければならないほど対価が重かった。
そして侑子はやめるべきだと言ったが彼は無理矢理玖楼国へ戻ることを選んだ、あらゆる方法を選んで刻印を消すために、そして、二人とも生き残るために。
対価は彼を大事に思う人に会えなくなることであった。
それでも彼は行く事を選んだ。
例え、どんな辛い未来が待っていようとも……。
Chapitre.193 194~ツバサより~(ネタバレ注意) [CLAMP系な話]
こんばんは。
Chapitre.193は某サイトの掲示板に別HNで書き込んだ内容の流用です(新たに書くのが面d(殴打))
それでは参りますか。
『小狼』は5日目の日に城のテラスでこの国は平和だと思いながらも後2日間に何かが起こる気がしていた。
そんなときにサクラ姫が静かに部屋の中に入ってきたが、彼は彼女の気配を感じていた。
そして二人は明日の夜に星見台で星を見ることに決めた。
その頃、侑子は2体のモコナ=モドキを見ながら2日後に何かが起こることがわかっている様であった。
翌朝、『小狼』は早く目覚めて食堂へ向かう途中で彼女の母に出会い彼女の母と会話をした。
その中で彼は彼女の母が娘の潔斎が無事に終わる事を心から願うと言ったことになぜ夢で視ないのかと聞くと彼女の母は夢で先を視る事が出来てもすべての未来が分からないからだといった。
また、それだから幸せを祈ることが出来るのだとも言った。
そして食堂にりんごのパーユがあると『小狼』に言って彼が去ったあと彼女の母は彼と娘の幸福な未来を望んだ。
その夜、二人は星見台に来た。
『小狼』が綺麗な夜空を見ていた時にサクラ姫は「シャーン」と言う音を聞いた後彼女に異変が起こりはじめた。
↑2008年週刊少年マガジン32号掲載分より
さて、今週分のネタバレを書きますか。
Chapitre.191 192~ツバサより~(本誌ネタバレ注意) [CLAMP系な話]
かなり時間が離れているもののコミックス未収録なのでこうしてみました。
離れすぎているため感想やネタバレ隠しは省略させていただきます。
Chapitre.191 七日間の約束
サクラ姫の両親は二人が互いに影響しあう仲になるだろうと思った。
そんな二人は食堂に着くとサクラ姫の母が用意した『小狼』のための食事があった。
夢見で気づいたのだろうと姫が言うと彼は自分の母も夢見で姫と同じ名前だと呟く。
そして母の小さい頃に似ていると言おうと姫は『サクラ』と言う名前が偽名だと匂わす言動を見せたがすぐにいつもの笑顔に戻った。
しばらくすると兄と雪兎と呼ばれる人物が走ってくる。
兄と『小狼』は互いにガンを飛ばすが雪兎は自己紹介をした。
どうやら姫は潜在能力が強いようだったが、彼女には人間の言葉を持つものの気持ちを理解する能力が使える程度であった。
『小狼』はまず一週間だけいてその後は自分で選べと侑子に言われたことを姫に伝えると、すぐに姫からその後帰るかと聞かれると彼はわからないと答えた。
そして泊まる所のなかった彼は姫から城に泊まることを勧められた。
その勧めに『小狼』が乗ると姫は彼に花輪をプレゼントした。
その頃、遺跡では何か不穏な動きを見せ始めていた。
↑すみません、掲載時期を忘れました(ぉぃ)
Chapitre.192 溢れ出す記憶
『小狼』は夢を見ていた。
それは、玖楼国に行く前に自分の父親と話したことであった。
そして、彼の父親は剣と名を息子に託すが、その時息子が質問するが何も答えなかった。
その時、彼は目を覚ましたが、彼は今見た夢のことで自問自答をした挙句に剣を取り出すが、その時桃矢(Chapitre.191で言った兄のこと)と雪兎が来て桃矢が『小狼』を脅すが、雪兎はしょうがないと言うものの、『小狼』は素直に頭を下げた。
朝から小競り合いとなっている二人の間にサクラ姫が現れた。
そして姫は桃矢の心にグサッと来るような一言を浴びせると『小狼』を連れ出して城の外廊下のところまで行くと彼へ勝利の笑みを見せた。
鳥が羽ばたく中、『小狼』は先ほどのことを感謝して、もし姫に自分が遭った事に遭いそうになったら自分が守ることを約束すると、今度は姫と時間があったら手を繋いで走ることを約束した。
その時指を切るふりをした(実際にはサクラ姫が潔斎中誰にも触れてはいけないため小指同士を絡ませることが出来なかったため)
その頃、侑子はキセルをふかしながらこれからの事、もう一人の未来がどうなるのかを考えていた。
Chapitre.189 190~ツバサより~(ネタばれ注意) [CLAMP系な話]
ふぅ。
先週の鬱展開から何とかある程度心のバランスを取り戻したWorld_someoneこと、この世の誰かです。
まぁ、多少愚痴りたい所や突っ込みたい所は後々話しますか。
とりあえず、先週の鬱展開から書くことにいたします。
Chapitre.189 受け継がれし覚悟
『小狼』は幼い頃に次元の魔女と関わりを持っていた。
彼は父親の名を騙りすべてを聞いた。
そして四月一日にしたような説明を侑子がすると彼女は彼の願いを聞いたが、ないときっぱり言われてしまった。
ただ、両親の言いつけでここに来たと言うと彼女はすべてを知っていたようであった。
そして、話は取引に入り、相手がどこにいるのかを知っていて本当にそこに行くかどうかを決めた。
すると彼は行くことを決意して彼は対価を払おうとしたが、既に母親から貰っているから払わなくて良いと言うと彼女は彼を異世界へ転送した。
転送先は玖楼国であり、そこには出会うべく出会う存在の幼きサクラ姫がそこにいた。
↑2008年週刊少年マガジン23号掲載分より
Chapitre.188~ツバサより~(ネタバレ注意) [CLAMP系な話]
ふぅ~~~。
Harbotのサービスが終わる事を知ってからますます胃が重くなってしまったWorld_someoneことこの世の誰かです。
誰かこんな自分の胃袋を軽くする薬をください。
薬局で売っているやつでいいので(苦笑)
それでは参りますか。