Chapitre.188~ツバサより~(ネタバレ注意) [CLAMP系な話]
ふぅ~~~。
Harbotのサービスが終わる事を知ってからますます胃が重くなってしまったWorld_someoneことこの世の誰かです。
誰かこんな自分の胃袋を軽くする薬をください。
薬局で売っているやつでいいので(苦笑)
それでは参りますか。
Chapitre.188 あの日の遺跡
砂漠の夜は冷える
遺跡にさえは言ってしまえば眠くなることはないと『小狼』が言い、一行は遺跡に到着した。
彼の考えが正しければあの日からずっと時間が停止しているらしい。
そして、『小狼』が扉に触れると扉はひとりでにその戸を開けた。
中には神官と儀式を受ける王族の人だけしかいないらしい。
一行は遺跡の中心部へ向かった。
遺跡の中の時間は止まっており、水やそれの上に灯る炎も微塵にも動いてなかった。
神官の仕事にはこの遺跡の大量の水を維持することも入っており、サクラ姫は時期神官候補であった。
モコナがいつまでサクラ姫と一緒にいたのかと聞くと『小狼』はサクラ姫が7歳になる一週間前から今までずっといたという。
そしてつかまる前に悠こに頼んで時間を巻き戻して貰ってまで『小狼』は『あの日のさくら』を取り戻したいようであった。
↑2008年週刊少年マガジン21・22合併号掲載分より
感想
う~~~ん
頭の中がこんがらがってきたかも。
もしかして止まった時の中にいるサクラ姫はもしかしたら……ってそれは考えすぎか。
ユゥイ(ファイ)じゃあるまいし
え、何がって?
それは後日語るかもしれません。
共通テーマ:コミック
コメント 0