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こりゃ、ひょっとすると [独り言]

こんばんは
ウクライナがだんだんと追い込まれれているようですが、土壇場での逆転も期待しています。
こんなうわさがありました。



あくまでうわさでしかないのですが、実際問題、ウクライナが海外から志願兵を募集していたことがあったのは事実ですので(読売新聞の記事参照)、その中にアメリカの「警備員」がウクライナ入りをしていたとしても何ら不思議ではありません。

問題となってくるのは、ロシア側の傭兵部隊のほうになってくるでしょう。
ロシアの傭兵部隊は、元々はロシア国内の民間防衛会社の「社員」さんと、まさかの国際テロ組織、アルカイダの外人部隊から構成されているようであります。(ヤフーニュースより)
これを見ていると、ロシアも堕ちるべきところまで堕ちたなと言わざるを得ませんね。
真偽不明ではあるとは思いますが、もしも本当にアルカイダの戦闘員をウクライナの前線へ送るとしたら、ロシアは完全にテロ支援国家と断言せざるを得ませんね。
おそらく、反米感情による連帯によってアルカイダのウクライナ派兵が実現してしまったのではないかとは思いますが、これが事実だとすれば、外国人部隊であったとしてもテロリストを戦争に加える時点でもはやロシアに正義はないでしょう。
こういうことをすると、ウクライナ政府だってたまったものではありませんから、さらに志願兵を募って、そこから西側諸国の「警備会社」の「警備員」がどんどん現地入りしていって……最終的に傭兵部隊と志願兵による代理戦争に突入していくのではないのでしょうか。

一応、Twitterでウクライナ南東部の市長さんがロシア兵に拘束されてしまったという噂がありましたが(残念ながら根拠となるツイートは発見できず)、それらはロシア軍の中に残された元気が残っている部隊がやったのではないのでしょうか。
おそらく、ウクライナ国内に投入されたロシア兵の大半はすでに疲弊しきっているのでしょう。
東アジアの片隅である日本はようやく春めいてきましたが、キエフのほうはまだまだ晩冬の時期です。
ロシアに対する国際的な制裁措置により、いくら先軍政治と言えども軍の末端にまでは物資が行き届きにくくなっているのではないのでしょうか。
その結果、この戦いにおけるロシアの正義を見出せなくなった前線の兵たちが生末を案じて自ら「行方不明」となるケースが報道されていないだけで実は多くあるのではないのでしょうか。
その結果、ロシア軍の稼働率が低下したため、今回の外国からの傭兵部隊をウクライナへ投入するということになったのではないのでしょうか。
こうなってきますと、今現在ロシア軍が掌握している地域も、かろうじてロシア軍が掌握しているだけであり、ベトコンのような心理攻撃をお見舞いされたら案外コロッと撤退してしまうのではないかとすら思えてくるようなニュースですな。

しかし、ゼレンスキー大統領がここまで無事なのが意外ですなぁ。
ゼレンスキー大統領のボディーガードにセガールでも入っているのでしょうか?
それと、人道回廊を使っているのも、本当にウクライナ人なのでしょうか?
200万~250万人ほど亡命している状況では、身分証を持っていかないまま難民となった方もいらっしゃるでしょうから、その身分証を流用して……。


2022-03-12 19:51  nice!(0)  コメント(0) 
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