第５話 殺しの花嫁衣裳（警視庁捜査一課９係のネタバレ注意） [水曜９時の刑事ドラマ]
こんばんは。
夕方ごろに写真撮影していたＷｏｒｌｄ＿ｓｏｍｅｏｎｅことこの世の誰かです。
それでは参りたいと思います。
第５話 殺しの花嫁衣裳
浅輪刑事は宮原の店の中で倫子の作る洋菓子が出来るのを待ちながら旅行のパンフを見ていた。
そんな時に店のオーナーの宮原が帰ってきて浅輪は少々驚くと宮原は浅輪を少々煙たがっていた。
宮原曰く倫子も旅行の本を読んでいると言う。
そうしている間に洋菓子は完成した。
それも二つ用意されていた。
一つは浅輪の分だが、もう一つは宮原の分であった。
しかも、宮原の大好きなモンブランの栗二つ乗せであった。
夜の帳が落ちてどの位たったか？
妙子はいつもの店で歌っていた。
そこで歌っている途中に古い恋人と再会する。
そして、今の恋人である青柳刑事は新聞を読んでいた。
その新聞には覚せい剤関連の警察の不手際の記事が載っていた。
東京の都会のど真ん中、どこかのカップルがイチャイチャする中、頭から血を流して倒れている女性が見つかった。
その頃、矢沢夫妻の家には早苗の担当の編集部の社員が原稿を見て泣いていた。
しかし、その原稿の内容はラブコメであったが。
その担当は、泣き終えると来月号はページを増やして巻頭カラーにすることを決める。
早苗は遠慮したが、担当はホクホク顔で頑張ると言うと矢沢宅を後にした。
矢沢は頑張ると言うが、早苗はどうも気乗りではない。
そして早苗は矢沢に重要な事を伝えようとするが、その時浅輪から電話が入り、姫野まりんが何者かに殺されたと言う一報を受けると矢沢は現場に急行した。
頭に殴られたような跡があったが、死因はベルトのようなもので首を絞められたことによるものだと言う。
しかし、死体が着ている服はウェディングドレスである。
教会に行って結婚式でも上げていたのだろうか？
一方、矢沢と青柳はほぼ同時にヘアピンを見つける。
被害者がつけていたのだろうか？
今の状況では分からなかった。
妙子は歌っている途中再会した古い恋人と話をしていた。
古い恋人はどうやら一時期日本を離れていたようで、日本に戻ってきたときに一番最初にした事は妙子を探した事だとか。
しかし、探せど見つからず、もし見つけていたら……だったかもしれない。
妙子は青柳の家に戻ると栗金団を作っていた。。
妙子は青柳に会ってからはずっと青柳の家に居候していた。
そこに青柳が帰ってくると妙子は栗金団を見せてきれいな黄色にならないと言うが、青柳はおいしいといった。
そして青柳は妙子に着替えを用意するよう言って新聞を読んだが、青柳が取っている新聞にも例の記事が載っていてそれを見た青柳はその新聞をゴミ箱に叩きつけた。
着替えの準備が出来ると青柳はトイレに向かうと妙子は新聞を拾い上げ、先程青柳が見た記事を見てしまった。
翌日、９係は異様な感じになっていた。
係長が死んだまりんの出ているＤＶＤを見ていたからであった。
それを見て浅輪は若い女子を見てデレデレしている変なおじさんになっていると言うが、係長はテレビが見えないと言う。
それを聞いて浅輪は更に疑問をぶつけるが、村瀬主任は構うなと言うと浅輪を会議に引き寄せた。
事件当日、彼女は一日オフで大崎の自宅に居たそうで、夕方に電話を入れた時には彼女は自宅に居たと言う。
死亡推定時刻は午後９時前後で現場までは車で１０分ほどの場所である。
何者かによって連れ去られて殺されたのだろうか？
事務所との関係も良くて会議が行き詰った時に係長が口を開いた。
係長は雑誌を見てここ最近まりんが引退をほのめかすような発言をしていた事を言うが、浅輪と矢沢に最近のアイドルや女優はそう言った事はよく言うと反論すると鑑識の理沙子がやってきて９係にまりんが妊娠していた事を告げる。
姫野まりんがウェディングドレスを着ていたのは妊娠を知っていて、それで引退をほのめかしていたのだろうか？
ここ最近の疑惑は亀岡しげるとの交際疑惑であった。
しかし、両者とも交際を否定したが。
ヘアピンのほうは指紋は検出できたものの、被害者のものではなく、前科者リストにも一致しなかったと言う。
矢沢と青柳はしげるを当たるというと刑事部屋を後にした。
主任と小宮山刑事がまりんの交友関係を調べに行こうとしたときに小宮山の友人から電話が入り、主任だけに教えたいことがあるといって電話が切れてしまった。
小宮山は主任の恋人のつかさかと思ったが、違うと言われると疑問に思い主任についてくる事にした。
残された浅輪は係長に異性関係を調べる事を進言したが、係長は一人のストーカーに注目する。
そのストーカーと言うのは１年間で２回もまりんに引っ付いていて、しかも歌詞にそって嫌がらせていた。
１回目の時はまりんの胸倉に水鉄砲で赤いペンキをぶっ掛け、２回目の時は彼女のマンションに不法侵入をしていた。
今回の事件はそのストーカーの犯行なのだろうか？
二人は調べる事にした。
小宮山の友人さやかのいるカフェには主任と小宮山がいた。
さやかは少々不満であったが、小宮山が主任を連れて帰るというとさやかはしぶしぶ話すことにした。
殺された姫野まりんには不倫相手がいてその不倫相手というのは大物若手政治家だと聞くと主任は少々焦る。
小宮山は主任を気にしながらもさやかに話を続けさせるとその若手政治家が風間健作だというと主任は目玉が飛び出るような態度を見せる。
そして主任はまりんが妊娠していた事をさやかにしゃべってしまい、小宮山に呆れ返られる。
そんな最悪な時に最悪は重なるのだろうか？
場が悪い時に主任の恋人のつかさが現れ主任はてんぱってしまう。
つかさ曰く警視庁の庁舎からわざわざ弁当を届ける為につけてきたという。
その間に小宮山はさやかにつかさの事を紹介する。
つかさは弁当の用意をすると主任に食べるよう言った。
一方、矢沢と青柳はしげるのいるテレビ局にいた。
スタンバイになるとしげるの前にマスコミの人々がまりんの死に関する声明を求める様を見ると二人はわざとらしいと言う。
楽屋に入ると二人は事情聴取を開始する。
しかし、しげるはマスコミが来るのはともかく警察までも来るのが不満だったが、青柳は事件に全く関係ない人に当たるほど暇ではないと反論する。
しげるは事件当日、六本木のテレビ局で放映される特番の収録の為午後４時から翌午前１時までずっとテレビ局にいたという。
テレビ局に問い合わせればわかるというのを聞いて二人はしげるの元を後にした。
その頃、主任と小宮山は風間健作の事務所にいた。
小宮山はまりんと風間の関係のことを聞くと風間はあやふやな情報で刑事が来られるのは不愉快だというが、主任は念の為だというと風間は協力すると言うと主任から死亡推定時刻を聞くと事件当夜の事を言った。
事件当夜、風間はクラブにいて、歌を聞いていたと言う。
その歌手と言うのが妙子であった。
それを聞いて二人は互いの顔を見つめあった。
係長と浅輪は東京湾のベイサイドにいた。
そこにいた例のストーカーに接触したのだ。
そのストーカーは自分の事を疑っているのかと聞くと係長は疑っていないと答える。
このストーカーは自分がまりんを愛しているといい、同時に歌詞に合わせているのだから、こんな場所は選ばないと二人に言った。
そして係長はファンとしてそのストーカーに被害者が何故ウェディングドレスを着ていたかと聞くとそのストーカーはドレスの形状を聞くと形状からとある情報番組の中でレポーターとして出た時に六本木のけやき坂教会で着ていたやつだという。
最後にストーカーに風邪をひかない様にと言うと係長は後にして浅輪は少々疑問に思ったが係長はストーカーがこの事件には関係ないというと浅輪も後にした。
一方、主任と小宮山はウィンドウショッピングをしている妙子を見つけていた。
二人は少々ためらいながらも妙子の目の前に現れた。
場所を移して二人が聞こうとすると妙子は青柳に心配をかけていないかと聞かれると二人は互いの顔を見合われたあと、小宮山は心配をかけていないから安心してほしいという。
そして妙子は風間健作との関係を話し始めた。
風間と会ったのは７年前で、結婚も考えていたが、風間は海外へ行く事になって妙子はショックで寂しくなって酒におぼれてそれから……。
そこまで聞くと小宮山はもう結構だというと風間と再会した時を聞いた。
風間と再会したのは歌を唄っている時で、ステージが始まったのは午後８時であった。
風間は１０時まで店にいて、その後は二人で酒を飲んだ後終電前に家に帰ったという。
廊下を矢沢と青柳が歩く。
妙子が出て来そうになった時に青柳が踵を返したそのときに矢沢が妙子の名前を言うと青柳は何故ここにいるか妙子に聞くと小宮山はなんでもないと言うが、青柳は関係ないのに警察にいるはずがないと反論すると主任は青柳に落ち着くようにと言う。
そして主任は事情を後で説明すると言うが青柳はここで説明してほしいと言い返す。
そんな時に係長と浅輪が現れて妙子さんにコーヒーが入ったといって係長が妙子を連れて行くと青柳は暴れて浅輪たちは青柳を抑える。
青柳は事情を理解した。
風間が妙子を証人として供述して、妙子によって風間のアリバイが成立した。
つまり、妙子は事件と全く関係なかった。
しかし、なぜ妙子を警視庁に呼んだのか全く分からなかった。
そして主任にどう言った取調べをしたかと聞き、いつも自分がしているような事を妙子にしたのかと聞くと自分と一緒にするなと反論し、青柳は喧嘩腰に主任に暴言を吐くと主任は一喝すると本当に喧嘩になりそうになり小宮山達は二人を抑えると矢沢は喧嘩はやめと言うが青柳は今度は浅輪にどっちに付くかと聞くが浅輪はどっちもどっちだと言うと浅輪にも暴言を吐いた。
そして矢沢が突っ込みを入れると状況を考えろと青柳に言った。
小宮山も妙子の過去に拘っているのは私たちではなくて青柳だと反論すると続けて妙子さんが事情聴取を受けていることを青柳には一番知られたくなかった事とこんな事で恋人を心配させる男は小さいと青柳に伝える。
一方、妙子は９係の刑事部屋にいた。
係長は妙子さんに太巻きを出すと自分のこだわりを妙子さんに伝えた。
そして係長はコーヒーだと合わないだろうからお茶を入れようとすると妙子さんは結構ですと言うと係長は変わっているなぁと言うとだから青柳と合うのかなと聞くと妙子さんは青柳とあっているのか分からないと言うと、続けてこのままずっと青柳と一緒にいて良いのかと他の刑事に迷惑をかけていないかと係長に聞くと係長は妙子さんがいなくなったら青柳は困るだろうし、そしたらみんな困るだろうと答える。
そして二人は雑談をした後、妙子が何故太巻きを作ったのかと聞くと係長は単に太巻きを作りたくなったからだという。
二人は軽く微笑んだ後妙子は太巻きを食べる事にして係長はお茶を入れた。
しばらくして妙子は栗金団を黄色くするにはどうしたらいいか係長に聞くと係長は梔子の実を一つ入れることだと答えた。
係長は会議室にいる部下の刑事達にも太巻きを差し入れた。
すると小宮山が青柳に妙子さんと一緒に帰るべきだというが青柳はまだ事件は解決していないとそれを拒むと今度は主任が現状を伝えた。
風間は六本木にいて、交際が噂された亀岡もアリバイが成立し、ストーカーもしろであり、捜査が振り出しに戻ったことを青柳に伝えた。
そして青柳は家に帰る事にし、小宮山達は刑事部屋に戻ることにしたが、浅輪だけは会議室に残っていた。
浅輪は係長の作った太巻きを食べようとしたが係長に付き合ってほしいといわれて浅輪は係長と一緒に会議室を後にした。
二人が来たのは妙子の歌っているバーの近くにある六本木の教会であった。
ストーカーの供述によると姫野まりんが紹介していた教会がここだそうだ。
あたりはすっかり日も暮れていたが、門の鍵が開いていたので浅輪は驚いたが、係長は誰にでも開かれている為２４時間鍵がかかっていないというと浅輪は感心した。
二人は教会の中をくまなく探したが特にこれといった発見は出来ず、二人は外に出た。
係長は妙子が歌っているバーの近くであるこの教会に何かあるという自信を持って暗闇を照らしながら歩く。
しばらくすると石に血痕があり、恐らく姫野まりんが頭をぶつけたのではないかと睨み、鑑識を呼んだ。
刑事部屋に戻ってしばらくすると鑑識から報告があり、教会についていた血痕は姫野まりんのものであった。
昨夜は強い夕立があり、恐らく、それがやんだ後であまたをぶつけて、品川の公園で殺されたのだろう。
鑑識の報告の後しばらくして浅輪が戻ってきて目撃情報があり、風間に似た人物が教会から慌てて出て行くのを近くの住民が目撃したと言う情報を報告した。
一方その頃、青柳と妙子は街を歩いていた。
妙子は夕べの事を話そうとしたが、青柳は無理やり話を変えて夕飯でも食べるかと聞くと妙子は係長の太巻きのお陰で腹は減っていないと聞くと青柳は太巻きをたくさん食べたからお腹いっぱいといった。
二人は家に戻ってきた。
青柳が自宅のトイレに向かうとしばらくして妙子の携帯に電話が入る。
その相手は風間であった。
風間は刑事が来るのがいやであり、自らの潔白を証明させる為、妙子に開演からバーにいたと供述するよう要求するが、妙子はそれを拒んだ。
すると風間は妙子の過去を知っており、また彼氏が刑事である事も知っているというと要求を呑まないのであれば彼氏を刑事から辞めさせると脅迫した。
それでしょうがなく妙子は要求を呑まざる終えなくなってしまったが、偶然トイレの紙を切らした青柳がその電話を盗み聞きしていた。
そして妙子に何があったか聞くと妙子は青柳のことを裏切る事はしてないと言ってから風間に脅迫されウソの供述をしなければならないことを話した。
それを聞くと青柳は自分が刑事であり事情があることを詫びた後青柳が今日どんな気持ちでいたのか分かってほしいと妙子に言った。
そしてなぜ風間がバーにいた事を言わなかったのか疑問に抱き、その後自分が積み上げているものがあり、これでは壊れてしまうといった後青柳は自宅を後にした。
青柳が向かったのは風間の自宅であった。
青柳は自分は刑事ではなく一個人としてきたというと無理やり上がりこみ、風間の家族に姫野まりんを妊娠させて殺した事や妙子に脅迫した事を暴露した。
姫野まりんの事については彼女が死ぬ前遺書を残していてお腹の子が風間の子だと遺書に書き残していたというと風間に暴力を振るった。
そして姫野まりんがうざくなってお腹の子供ごと殺したと言う青柳の様は身内を手に掛けられお礼参りに来たお父さんの様であった。
そして弱腰になった風間は事件当夜の事を話す。
事件当夜、風間は姫野まりんに教会に呼び出され、彼女が妊娠していて結婚を迫られて抵抗した挙句姫野まりんは頭をぶつけてそこから血を流して倒れた。
そして怖くなった風間は教会の近くに妙子が歌っているバーがあることを思い出し、アリバイ作りのためそこに行ったのだと言う。
何故妙子が勤めている店を知ってたのかは恐らく過去に捨てた女がきっかけで変な噂が立たぬようにしていたのかと青柳に聞かれると風間はそれを認めた。
そして妙子の相手が刑事かと聞くと風間はそれは知らなくて急いで調べさせた、知っていたらアリバイ作りには使わなかったと供述した。
そして誰が品川まで運んで止めを刺したかと聞くと風間はそれは全く知らなくて、まりんが品川で殺されたと知ったのは今日になってからで正直驚いていると供述すると青柳はウソをつくなと言うと風間に右ストレートをお見舞いすると風間のを家具に強制的にキスさせた。
そうした中青柳の同業者がやってきて青柳を抑えるが、青柳は取り押さえられる前にまりんの遺書がマクガフィンであった事と、もうお前は終わりだといった。
翌日、青柳は主任の愚痴を聞いていた。
主任は日々常々青柳を普通だとは思っていなかったが、まさかこれほどだとは思っていなかったというと青柳に謹慎を命令して係長が青柳の処分を聞くため上層部の元に行っていると青柳に伝えた。
そして捜査状況を青柳に尋ねられると主任は捜査状況は心配しないで欲しいと言うと、続けて青柳がいない方が捜査が順調だというと青柳は主任に強がりを言うなといった。
すると主任は青柳が座っているいすの目の前にある机を叩いて刑事の仕事を舐めるなというと続けて感情だけで動く奴に刑事の仕事は勤まらないと一喝した。
主任が刑事部屋に戻ってくると浅輪に青柳はどうなのかと聞かれると風間はシロだと伝えた。
となるとまた捜査は振り出しに戻ってしまった。
誰が何のために姫野まりんを品川まで連れて行き殺したのだろうか？
真実は暗中の中だ。
すると、またもや９係ではテレビがついており、主任は浅輪にテレビの電源を消すようにと言うと浅輪は電源を消そうとすると矢沢はハッとなり浅輪の手を止めると今映っているのはしげるが出ている特番の宣伝であり、それに映るしげるは髪形が少し変であった。
それに皆を気付かせると矢沢は自分の推理を語り始めた。
ここはしげるのいる楽屋であったが、彼の付き人がいない事に疑問を抱いていると突然浅輪たちが現れると矢沢はしげるの付添い人は正直者で全てを語ったと告げた。
そしてヘアピンがしげるの物だ、しげるには空白の時間が存在すると告げるとしげるは本当のことを告げた。
偶然姫野まりんのプライベートに関する電話を盗み聞きして心配したしげるはまりんが頭をぶつけるところを見るとしげるはまりんのもとに向かうと心配しないで欲しいと言われたが、しげるはとりあえず彼女の自宅まで連れて帰る事にした。
そしてしげるは彼女の子供の親になっても良いというが、彼女はしげるに暴言を吐き、一発屋と言うと車を突然降り、お前は一発屋だと言うとしげるはかっとなり、そのままだと言うことであった。
浅輪は泣くしげるの手に手錠を掛けた。
その後、風間が妙子に脅迫していた事が証明されて、青柳の処分は特に決まらなかった事実を青柳に告げると青柳は急いで自宅へ帰った。
そんな中係長の下へ妙子が電話を掛けた。
そして妙子は青柳が刑事を続けられるか聞いた後電話を切った。
青柳は自宅に付くとそこには栗金団と置手紙があった。
↑２００７年５月２３日（水）２１：００～２１：５４（ＪＳＴ）テレビ朝日系列放映分より
感想
今回少し削ってみたのですが、あともう少し記憶できるようにしなきゃ。
どうやら記憶力が衰えているようだ。
来週からは多少内容が抜け落ちてでも自分の記憶を信じて書かなきゃ。
やっぱり脳トレやった方が良いかなぁ？
今週放映分はかなり削らなきゃ、という前にスト紹書かなくても良いような（ぉぃ）
さて、感想に参りますが、今回は青柳さんと妙子さんの中にヒビが入ってしまう内容でしたね。
妙子さんは帰ってくるのでしょうか？
今週放映分は浅輪刑事がピンチですね。
どうなってしまうのでしょうか楽しみですね。
そう言えばジャスミンがついに１位になったようですね。
今度買わなきゃ。
そう言えばはなわが犯人でしたね。
でも劇中はなわのキャラがあまり変わっていなかったような。
出来れば変わっていて欲しかったですね。
そう言えばツバサのスト紹も書かなきゃいけないのですが、もう面倒だから明日書こうかな（大ばか者！）
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