たまには怖い話でも [語り(?)もの]
(注):この事件はフィクションです。
実際に起きた事件をベースとしておりますが、前後話も全く違います。
人種差別紛いな表現が入っている可能性がございますが、これは表現の一種であり、特に代替表現のない場合そのままで表現する事をご了承下さい。
昔々、ある所に自由を求め土着した青年がおりました。
その青年は訳あって差別を受けておりました。
その青年はその差別を推奨するAを殺すために射撃の練習をするが、後にばれ、猟銃とかは没収されるが、陰でこっそりと猟銃や銃剣等を購入していた。
そして、来るべき時は来た。
その日はストーブだけでは寒さを凌げないような真冬の日であった。
その日、その青年は土着した村へ通ずる電線を切り刻み、更には変電装置まで破壊した。
そして、村は真っ暗になり、誰もが行動に制約を来たす状態になった。
その状態は深夜2時位になっても同じ状態であった。
その時、その青年は行動に出た。
真っ暗な状態の中から懐中電灯5本を身体に付けて走り回った。
まず、差別を推奨したAや中の悪かった人々を次々と殺し、何故か金品を洗い浚い奪っていった。
そして、村の人々全員を殺し終えた時に彼の仲間たちが現れた。
ここで問題(ぉぃ)
村の人々から洗い浚い金品を奪ったこの青年
さて、この金品を一体どうしたか、答えて下さい。
また、その理由もお答え下さい。
答え発表はある程度コメントが集まってから書きたいと思います。
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