第６話 警視総監の秘密（警視庁捜査一課９係のネタバレ注意） [水曜９時の刑事ドラマ]
今回は感想だけ書くことにいたします。
ネタバレトークで必死にフォローするつもりなので（苦笑）
今回の事件は簡単に言うと単なる一人の男の同情劇でしたね。
警視総監がある日届いた手紙を読んで自分の状況に似ていたから係長に捜査を依頼したと言う事でした。
しかし、今回の事件の首謀者ってあぶない刑事だったら間違いなく射殺されかねない状況でしたね。
実際青柳に半殺しにされてますからね……状況から見て（爆）
しかし、妙子さん本当にどこに行ってしまったのでしょうか？
まさか天国へ？
っな訳がないと思います。
ツバサで約一名死に掛けの女性がいるからって妙子さんと一緒にするのは明らかに不謹慎なネタでしたね、すみませんｍ（＿＿）ｍ
そう言えば写真の男性の招待をそろそろカミングアウトされるような状況が来てしまいましたね。
倫子ちゃんが犯行を自白するようなと言うよりも今にでも涙ぐんでしまいそうなと言う感じの方が適当かもしれませんが（ぉぃ）、そんな表情をしてました。
そう言えば先週の５話と言い、今週の６話と言い、来週の７話も恋人がらみの話ですよね。
相棒のＳｅａｓｏｎ Ⅴが過去をテーマとしたならば９係はＬｏｖｅｒをテーマにしたのでしょうか？
まぁ、そんな話はさておき、主任のヤクザ屋さん面白かったなぁ。
主任がヤクザのフリをして事情聴取をするのは本当はいけないんじゃないかと思います（苦笑）
まぁ、その近くで小宮山君が見ていたから良いけど小宮山君がいなかったら間違いないなくただのヤクザ屋さんにしか見てないでしょうね。
その後六本木あたりのカフェでコーヒーを飲んでいたらつかさとばったり会って似合うかと聞いたら全然似てないって元々ヤクザ屋さんを意識したから当然っちゃあ当然な反応なのかもしれませんが。
でも、その中で仕事で忙しいといったから今後何かしらの影響が出てきそう……。
というのが今回の感想でしょうか？
このぐらいだったらリアルタイム試聴できればその日のうちに書けるかもしれませんね。
でも、うちはねぇ……。（苦笑）
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